サポニンサプリで免疫が上がるとともに肥満も予防

サポニンは植物の根や茎、葉っぱなどに含まれている成分で、口にした時の苦さや渋みの成分のことです。サポニンは体内に入るとナチュラルキラー細胞を活性化させることで免疫力を向上させる働きがあります。

人間の身体は口や鼻が常に外気と触れており、ウイルや細菌が身体の内部にまで入ってきやすい環境となっています。しかし人間の身体には免疫力というものがあり、ウイルスや細菌が体に侵入するのを防いで感染症になるのを予防する力があります。しかし睡眠不足やストレス、疲労が溜まってしまうと免疫力が低下してしまい、本来のウイルスや細菌を退治する力を発揮できなくなってしまいます。そのため風邪をひきやすくなったり感染症になりやすくなってしまいます。疲れている時に病気になりやすくなったりするのは免疫力が低下してしまったことが原因なのです。そんなことになる前に摂取しておきたいのがサポニンです。サポニンは全身をパトロールしながらウイルスや細菌など感染症の原因を見つけて撃退する役目をしているナチュラルキラー細胞の働きを活性化させることで、ウイルスや細菌に感染しにくい身体にしてくれる効果が期待できます。また、ナチュラルキラー細胞は人間の身体で絶えず行われている細胞分裂の時にミスコピーされ悪性化してしまった細胞を撃退する役割もあります。悪性化してしまった細胞はガンを引き起こしてしまうのですが、ナチュラルキラー細胞の活性化はガンの予防効果も期待されています。

また、サポニンは腸内のブドウ糖と脂肪が結合するのを抑制する効果もあるため、脂肪が身体につくのを防いで肥満になってしまうのを防ぐ効果も期待できます。BMI25~30の被験者にサポニンと大豆たんぱく質を含んだ食品を食べてもらったところ、実験前よりも内臓脂肪や体重、BMIが減少したという結果もあります。また、血液中の中性脂肪やコレステロール値が高い高脂血症患者の人にサポニンを飲んでもらったところ、総コレステロールが71%、中性脂肪が88%も改善されたというデータがあります。肥満の人は血液中の中性脂肪やコレステロール値が高いことも知られていますので、肥満を予防する効果が期待できます。

さらにサポニンには腸内環境を改善することで便秘や下痢を予防する効果も期待できるのですが、便秘や下痢は免疫力の低下を招いたり、新陳代謝の低下によって肥満になってしまうことも知られています。便秘解消をすることで、免疫力の向上や肥満の解消効果も期待できます。